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はむらプレーパークの会のこと

団体概要
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活動履歴
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2015 年 9月 プレーパークづくりに興味がある有志が集まり、初の勉強会を開催。

2016年 4月 市民によるボランティア団体「はむらプレーパークの会」を設立。羽村市内の公園で、初めての1日プレーパークを自主開催。

    7月 「遊ぶ力は生きる力!羽村プレーパーク体験事業」が、羽村市の市民提案型協働事業に採択される。
     10月 「森の演出家」として活動する土屋一昭氏(通称ツッチー) をプレーリーダーに、1日プレーパーク開催。約 300 名が参加。 (以後、12 月、翌3月にも開催し、3月は最多の約 350 名が参加)

2017年 5月 前年と同名のプレーパーク事業が 29 年度市民提案型協働事業に採択。

             7月 西野博之さん講演会「子どもの人生は、子どもが主役」開催。
             9月 1日プレーパーク開催 ( 以後 12 月、翌3月にも開催)
2018年 5月 「羽村でプレーパーク!~やってみたい!をやってみよう」事業が30 年度市民提案型協働事業に採択。
             6月 月1回の「放課後ちょこっとプレーパーク」開始
             7月  中川ひろみさん講演会「遊ぶ力は、生きる力~失敗こそ宝もの!~」開催

             9月 プレーリーダー養成講座を、年3回の1日プレーパークと同時開催 ( 以後 12 月、翌3月にも開催)

​2019年 5月 羽村市の市議会だより「議会のとびら」の巻頭特集で活動紹介。 

はむらプレーパークの会は、「自分の責任で自由に遊ぶ」のプレーパーク精神を 大切に、こども自身が創ることのできる自由な遊び場や、自分らしく過ごせる 居場所を提供したいという有志の勉強会から始まり、2016 年4月、市民による ボランティア団体「はむらプレーパークの会」として活動を開始しました。

羽村市でのプレーパーク事業提案が、2016 年度から始まった「羽村市市民提案型 協働事業」に採択され、以後3年間、羽村市の助成を受けて、1日プレーパークや 講演会(2017 年度:西野博之氏(川崎市子ども夢パーク所長)、2018 年度:中川 ひろみ氏(NPO 法人子どもへのまなざし代表理事)、2018 年6月からは「放課後 ちょこっとプレーパーク」を開催。2018 年度は3回の「プレーリーダー養成講座」 も開催し、国分寺市で活動する NPO 法人冒険遊び場の会の現役リーダーを講師に ロープワークなどを学んできました。年3回開催している1日プレーパークは過去 8 回の開催で、世代を問わず、2000人以上の参加がありました。

羽村市在住の子育て世代メンバーを中心に、団体の NPO 法人化も視野に入れながら 地域でのこどもの健全育成や、どの世代も安心して暮らせるコミュニティづくりに 力を注いでいます。

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